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お知らせ
コロナウイルスの影響で、電子版の書籍(kindle)より本屋でペーパーの本を買う傾向が強くなった。
昨日も毎月、読んでいる文藝春秋を本屋さんで購入した。ここ1年は文藝春秋はKndle版で読んでいた。
何かと出張が多い生活(中国や関西・関東への出張)をしているとkindleのありがたみを感じていた。
とにかく軽くて携帯にとてつもなく便利なのだ。その結果、こまごまとした時間での読書も可能になり読書量も多くなった
ところが出張がなくなると、やはり本はキンドルではなくペーパーで読むようになった。
私の今までのkindleでの読書は、代替的読書法であったのだろうか?と最近感じている。
久しぶりに手にとった文藝春秋は、手にジャストフィットと言う感じで読みやすい。
ただちょっとカバンには入れにくいかな?とも感じている。
しばらくはkindleとペーパーでの書籍のどちらが便利か?を検討する時間が多くなりそうだ。