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リアルでのコミュニケーションの成立条件

お知らせ 

2月になりました。

1月も過ぎ去り、今年1年の12分の1が終わりました。

私は今年(2023年)は、東京・大阪・名古屋へと積極的に動いてみようと計画をしています。

思い起こせば2019年までは中国にも行き、さらに頻繁に日本国内出張をしておりました。

その後はコロナの蔓延とそれに伴う行動制限があったわけですが、過日記事にアップしましたリモートでのコミュニケーション形式の定着や在宅勤務が出現したのですが、どうやらリアルでのコミュニケーションに取って代わるものではなく、あくまでも補填的にサポートするツールでしかなかったのではないかと思うのです。

 

何故そう感じるのか?です。

 

直接お会いしてのコミュニケーションでは、さまざまな言語以外の情報が統合されての意思疎通であるコミュニケーションが成立していると考えられます

決してWebでのコミュニケーションのように言語だけによる情報伝達だけではないはずです。

表情・ちょっとした仕草・一瞬の変化も見逃さない環境等です。

 

どうやらこのあたりにWEBでのコミュニケーションの限界が見えるように思うのですが、皆様はどのようにお考えでしょうか?

 

本日の写真は春のような陽気の金沢市内の様子(本日の記事とはあまり関係がありませんが・・・)

 

 

 

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