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この3年間での変化―その②:マスクの着用

お知らせ 

マスクはどうされますか?という話題です。

コロナが終息すれば、マスクの必要性はなくなるとされています。

このブログの読書の皆様は、コロナが終息したあとのマスクの着用はどうされますか?

もちろん合理的な感染防止の視点からは、その必要がないという判断があり得ます。

ただもう一方では、引き続きマスクは着用し続けるという方も多いのではないでしょうか?

例えば、歯並びの治療をされている方や、FACEに何らかの外科的処置をしたためにあまり見られたくない方等がおられることと思います。

このような方が引き続きマスクを着用されるものと思われます。

また外気がマイナスになるなど極端に低温の場合には、意外にもマスクは保温効果があるように思うのです。ただ私のように眼鏡をかけていますと、眼鏡のレンズは曇り、若干の不便さはありますが・・・・・。

また最高気温が30℃を超える真夏には、人はマスクをしなくなるのではないか?とも思うのです。

このようにいろいろと考えますと、ご自身と社会での安全性確保という側面より、むしろファッション・アイテムに近い、便利物の取り扱いに近くなります。

過日の在宅勤務と同様に、アフターコロナの日常生活での変化点です。

 

 

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