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この3年間での変化―その①:在宅勤務

お知らせ 

今年2022年もまもなく終わろうしている今、直近の3年間、つまり2022年・2021年・2020年の時間の中での変化を整理したいと思う。

この期間ではコロナ禍で海外出張はもちろん、経済の動きが止まってしまったが、来年2023年はコロナが完全に終息するかどうかは別として、経済が動きだすことになると期待されるが、果たして実際に動き出した時にコロナ前と同じようなパターンで動くかどうか?という視点で考えてみたいと思う。

 

もちろんこのブログですべてを完璧にカバーすることはできないので、皆さんと一緒に考えてゆきたいと思う。

 

変化を把握するポイントはさまざま(経済力・国際関係・人口動態・環境問題等々)であるが、日常生活に直結する視点で考えてみたいと思う。

 

何から始めたら良いのか?いろいろと考えてみた。まずはテレワークと言う在宅勤務に関してだ。

 

コロナが終息して、この在宅勤務やテレワークが一切なくなり、コロナ流行前の勤務パターンに戻るのか?だ。

私はこのテレワークの便利性・経済性を知ってしました以上はコロナ前には戻れない。

と同時にこのテレワークでの限界も明らかになって来たと感じている。

 

100%すべての業務をテレワークで完結する業種・業界もあるだろう。

ただそのよう職種は、むしろ少数派であろう。

 

このブログを読んで頂いている皆様は2023年はこのテレワークと通常の勤務との比率はどのようになるであろうか?またどのような方針で対応されるであろうか?

 

写真は私が日常的に使うPC。

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