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航空機に関連する最近の変化

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年間に100回近く飛行機(主に中国国内線ですが)に搭乗する者としては、中国国内での空港のサービスというのは大変気になるところである。

日常的に利用する浦東空港・虹橋空港・大連空港・北京首都空港等など。

それぞれの空港には雰囲気やその地方独特の匂があるから面白い。

最近の航空機や空港のサービスに関連していろいろと変化がある。

①液体類の機内持ち込み制限

②機内持ち込みの手荷物の制限

③虹橋空港でのタクシ待ち

特に②の制限は私個人的には歓迎している。

従来から本来は預けるべき荷物を機内に持込む中国人乗客が多かった。

チェック・インする際に預けるお荷物は?と聞くのは、無意味な感じすらしていた。

預けるか手荷物にするかは、まったくその判断は個人任せであった。

はやり中国なのか?

強制的とも言える規定があって初めてすべてが機能するのであろうか?

これからは少し改善されることを希望している。

 

 

 

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