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7月4日(金)に平成20年度の中国ビジネス研究会の第2回目が開催されます。
このセミナーのため7月3日(木)~6日(日)まで日本出張です。
例年のことになりましたが7月は2回日本への出張で、土日が移動日になるために休みなしとなります。
移動日が休みですね!と言われればそれまでです。
自分でも不思議なくらい飛行機での移動はただシートに座っているだけですが、鉄道での移動とは違う疲労感を感じますね。
専門家ではないので良くわかりませんが、機内の気圧の変化や酸素濃度などが微妙に疲労感に影響を及ぼしているものと思われます。
私のここ4年間の夏は飛行機での移動時間で如何に体力を消耗しないか?という課題との戦いなのです。
それでも日本と中国とは同じ北半球ですから、季節間(夏と冬)の移動がないだけ感謝しなくてはなりません。
読者の皆様は飛行機での移動にはどのような対策を取られていますか?
機上ではまずはビールを飲み(←いや実は搭乗する前に一杯飲む?)眠るに限る!とおっしゃる方もおられるかもしれませんが、これも立派な対策ではあると思います。
また中国と日本との主要都市間に移動時間は最大でも3時間なので、何とか耐え忍ぶというパターン。
いろいろあることでしょう。
どのような対策であっても正解はありえません。
ご自身が最高と感じるのが正解で有効な対策なのですね。
7月4日の研究会が今から楽しみです。