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連日の高温で思うこと

お知らせ 

連日の高温が続いていますが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか?

このように異常な高温が続くと、これは既に体力や、やる気や根性の有る無しのレベルではなく、生物として生存できるか否かという危険な環境が出現していると思うのです。

何億年前か分かりませんが、地球環境が大きく変動した時期もあったように昔学んだ記憶があります。

 

既に早朝の8時前には気温は30℃を超え、日中の最高気温は40℃弱という環境です。

外出するのが、危険な温度です。

コロナ禍では、感染防止のため、ソーシァル・ディスタントを確保する等と言う行動パターンがありましたが、このような高温状態が続くと、どのような日常生活への変化が起こるのでしょうか?

 

GDPはどうなるのか?

日常生活段階の行動はどのような変化が発生するのであろうか?

食料品(農産物・水産加工品)はどうなのであろうか?

このような事を考えていると、次の段階では恐らくは非常に短い秋を終え、とてつもない厳冬が来るのではないか?とも心配する

この日本という国家、我々日本人の日常生活、日本人の伝統と文化等は、今後どのような変化がおこるのであろうか?とつい悲観的に考えてしまう。

 

連日の高温でこのようなことを思う

 

写真は昨日の朝7時半の自宅玄関前の気温計。既に30℃近い。

少し逆光気味で見にくいかもしれません。悪しからず。

 

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