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何年ぶりだろうか?
中国関連のセミナーを大阪で受講してきた。
私が独立した2000年代前半では、中国への進出を如何に進めていくか?というのが主なセミナーでのテーマであった。その後は、現地法人での経営スタイル(日本本社とはかなり異なる)、そして日中関係の外交的政治的な変動の影響をもろに受け、さらに中国のWTO加盟等の環境変化があり、現在では進出ブームではなく今は撤退ブームとは言わないが、普通の投資国あるいは、かなりその対応を深く考えるべきエリアになっていると思うのである。
とは言え15,6年前に中国に進出した企業が、洋服を着替えるようにさっさと違う洋服へ、さっさと違うエリアに投資をするというパターは少なく、現状ある法人を如何に継続するか?あるいは縮小するか?そして売却等の判断をするかという状況のようである。
このような状況の背景には、もちろん政治的な影響も大きいが、更にサプライチェーンの巨大な変動というものも無視できない。
ただ好き嫌いは別として中国という国とのお付き合いは経済的には続けざるを得ないであろうと思うのである。
写真はJRで大阪から敦賀までのサンダーバードから見えた琵琶湖である。曇り模様の天気であった。
その日に乗車したサンダーバードでは車掌様からは琵琶湖への説明があった。
あたかも観光列車のようなサービスであったのである。
私にとっては一瞬ホッとした瞬間であった。
