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お知らせ
いよいよ7月に入った。2020年も50%が終了し、後半のスタートとなった。
将来の歴史家は、今年(2020年)をどのように表現するであろうか?
どのような形容詞で、どのような歴史的意義があったと表現するだろうか?と思う。
ほとんどの方にとり、コロナの影響がここまで長引くとはというのが正直なところでないだろか?
私もこのブログで数回アップしているが、2018年の年初から日本での拠点造りをスタートさせてきたことが、良かった。もちろん中国・大連での案件も現在進行中であるが、現地に行けない状況である。
先週は県の生産性向上トレーナーの業務でかなり忙しかった。
なるほど40代・50代はこのようなペースで仕事をしてきたなと感じるほどであった。
ただ60代に入った今は、以前のようなペースで業務をするとかなり体力的に負荷がかかることを実感した次第。これからの基本方針は長く細くと言ったところだろうか?
写真は先週何度かその前を通った小松空港の様子。(夕方で少々うす暗いが・・・。)
コロナ以前は小松空港から東方航空の便で上海によく移動したことが思い起こされる。