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上海から移動した書籍・書類を置くために、自宅の書斎の床の補強工事を行った。
私の書斎のある部屋は築40年以上経過しているため、補強をすることにした。
2年前には、自宅のトイレ・台所・お風呂等のいわゆる水回りは、改装:つまりリフォームを終了したが、書斎の床の補強工事とは想定していなかった。
書籍は石と同じくらい重いとは、いつもお世話なっている大工さんのお話だ。
写真は補強工事の様子。本日1日で終了した。
やはり医者と同じように、かかりつけの大工さんがいると、何かと便利だ。