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18日の夜に安徽省馬鞍山から河南省鄭州に到着し、20日の15時まで業務をしその後、飛行機で四川省の成都へ移動予定。このブログは鄭州空港で書いている。
まず感じることは、中国の内陸にある都市の空港の規模の大きさだ。武漢と言い鄭州と言いその規模が大きい。さながら各都市で競争をしている印象すらある。
その結果、どこの都市も同じような現代建築風の空港になっている。
中国の伝統や文化をそれぞれの地方都市での空港を通して感じることが少ない。
残念だと思う。
また本日は成都へ移動するが、成都への出張も18年ぶり。
今回は成都空港から東へ車で1時間半のところで行くので、成都は通過点ではある。
18年ぶりの四川省への出張だ。楽しみにだ。
写真は昨日、鄭州の皆様が歓迎してくれた食事会のようす。
意外に鄭州料理は食べやすい料理であった。