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9月20日(日)は私の町では秋祭りであった。
私の小さい頃は、この秋祭りは、秋の収穫の時期の祭りということで、一年の農産物の収穫など愛でる祭りだったように思う。
ただ今は気候変動の影響もあり、真夏という印象である。
さらにここ2 ~3年であるが、私どもの秋祭りに町内を練り歩く獅子舞で棒を振るメンバーは、私が幼い頃の約50年前は、棒振りは「女性禁止」であった。しかし今年の青年団の若手の話では子供の数が少ないために今や男女関係なく棒振りをするとのことであった。
わが家の前で棒を振ったのは、小学校4年生の女性であった。
お名前などは聞かなかったが、私はご本人もこの獅子舞での棒振りをするというその積極的な生活姿勢と、その棒振りの女性のご両親がよくぞ棒振りをさせたという親としての深い愛情を感じた次第である。
恐らくしっかりとした家庭で、ご両親の愛情をたっぷりと受けて育てられている女性であろうと感じた。
こうやって季節感が変わってしまった秋祭り、そして獅子舞の棒振りメンバーも時代とともに変わっていったことを感じた今年の秋祭りであった。
写真はその棒振りの女性の様子。
私は棒振りが終わったあと、「カッコ良かったよ!ありがとう。」と本人に感謝の気持ちを伝えた。
