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お知らせ
とにかく霧、いや大気汚染が酷い。
2018年11月の在中国日本大使館の大気汚染情報は、こちらをどうぞ。
前が見えない。今朝の視界は30mはないであろう。交差点の信号が見えない状況だ。
まさに先(前)の見えない不安そのものだ。
中国において大気汚染が原因で死亡する人は年間160万 人との試算もある(BerkeleyEarth等)
このような汚染では、高速道路はじめ空港もすべて閉鎖になていることと思う。
この大気汚染によるマイナスの経済影響はかなり巨額になる。
明日(28日)の15時にはこちら馬鞍山での業務を終了させ、広東省の深圳(シンセン)に移動予定
広東省での大気汚染が、ここまで酷くないことだけを願っている。
写真は本日の朝7時半過ぎの公園の噴水の写真。
左側が今朝で、右側が夏場の様子
噴水の地点までは、恐らく20mはないであろう。噴水の音だけが聞こえ、噴水は見えない。