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お知らせ
中小機構(中小機構基盤整備機構)との関係を整理してみた。
古くは中国への進出アドバイザー(2004年以降)
中小企業学校での講師(広島校と東京校)
中小機構中部(名古屋)でのアドバイザー
2020年度も中小機構:販路支援部、国際化アドバイザーである。
このようなステップで今日に至っている。
考えてみるとかなり長い時間になる。と同時に長く担当しているから、何らかの価値があるとは限らない。むしろ今日のように様々な変化が激しい時代では、デメリットになる危険性すら存在するとも感じる。
大きな時代の変化の時でもある。
10年先を見据えて計画を立てること自体が大変困難な時代にあるが、自己の信念・考え・方針に従って行動をしてゆきたいと改めて感じるのである。
写真は10月末に訪問した中小機構の東京校の様子。