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人材管理の要点(復習その2です。)

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昨日の5ステップの続きです。

社内では既にキチンとした人事制度を確立されている会社様もあることと思います。

しかしながら、制度そのものの精度・完成度は高いが

  1.  実際の会社の状況と大きくかけ離れてしまっている、特に日本本社の制度をそのままこちら中国で導入したり、コンサルタント会社がパッケージもので提供した制度をそのまま使用したりする場合には要注意である。
  2. 緻密な制度を導入されてもこちらの総経理はじめ日本人管理者が人事のプロフェッショナル(いわゆる人事屋)であるケースは稀で、制度そのものの消化・理解・その運用に時間がかかってしまい、その結果、実効性のある運用ができない等のことが頻繁に発生する。

つまり人材を管理する制度とその実効性のある運用との間には、大きな谷が存在していることを常に認識しておくことが必要だと思う。

特にそして日常的に問題となるのが、第3ステップの人事考課制度。

この人事考課制度をベースにして未来時間軸方向には、人材育成計画や労働契約計画がつながり、現時点時間軸では、給与体系へと繋がることになる。

従って、社内での人材管理のポイントはこの人事考課制度にありとも言える。

御社の人事考課制度は有効に機能していますか?

 

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