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2018年の立秋は昨日の8月7日であった。
こんな猛暑なのに、もう秋なのか?という感じだ。
何となく日本の生活習慣上では立秋前は暑中見舞いで、立秋以降は残暑見舞いということしか知らない。
この立秋という文字だけで得られる季節感と実際の生活感の違いを大きく感じてしまう。
さて、私は明日から実際にはお盆休みモードに入る予定。
8月21日からは、中国でのプロジェクトがスタートする。
日本に移動して、約半年が経過した。昨年12月末の記事はこちらをご覧ください。
このお盆休みには、読書の他に今後の方針や計画などもじっくりと考えたい。
なかなか日常的に時間に追われていると、大切なことを考える余裕が無くなるようだ。
このようなパターンを断ち切るのことができるのが、休日だと思う。
その意味で休日には、大切な意義があると思う。
写真はまだまだ夏の空の様子。