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お知らせ
まさかこのような大怪我になるとは、1ヶ月前には全く想定していなかった。
ただ当初は五科目の診療科目であったが、現在は眼科と内科の二科目だけとなった。
しかし相変わらず右目の視力は視神経がダメージを受けているとのことで、なかなか元には戻らない状況である。
今回、眼科にお世話になるまでは、メガネ屋さんと眼科の違いを正確には理解できていなかった
眼科のドクターに聞くとメガネ屋さんは屈折率を調整するような作業をし、私の眼科治療はどうやら目内部にある視神経にダメージを受けているようであり、どのようなメガネをかけても視力には直接影響しないとのことであった。
なるほど~と思った次第。
いずれにしても若い時と違い、このように年齢を重ねていくのだろうと思う。
ただ不幸中の幸いとしてメンタルは従来通りで、これからの残された人生時間もう明るく前向きに生きて行きたいと思っている。
ちょうど怪我から1ヶ月の時間が経過したため読者の皆さんには中間報告を致します。
写真は今回はじめて持ったお薬手帳の写真。
私はまだこの手帳がどの程度役に立つのか実感がないが、どうやら必要な手帳らしい。