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少々バックデートになりますが今年の10月中旬には千葉にいる孫の運動会に参加してきた。
私の日常生活圏では幼稚園児と接触する機会はほとんど無く、北陸という地方都市に居るためか日本社会の典型的な日常生活圏いや、より高齢者が多い日常生活の世界で日々過ごしているためであろか、孫の運動会に行くと非日常生活シーンでの「心の洗濯」という感じであった。
幼稚園児を見ていると、若い人というわけではなく、まさに園児であるがそこには将来性や可能性、さらに躍動感なるものを感じた次第である。
いつ頃から人間は、幼い頃に持っていた純真な心を無くしてしまうのか?とも感じだ。
これらのことは、なかなか日常生活シーンでは感じることが少ない
振り返って考えてみると、私にも60年以上前には幼稚園児の時代があったと思うと、【人の一生」という時間は本当に短いということを感じる次第である。
写真は運動会に参加している園児の様子。
