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4月19日に体の右半分、特に顔面を打撲して以来、何かと不便な生活が続いている状況である。
特に不便だと思うのがコンビニでの買い物である。
ご存知の通りコンビニは大手3社が支配的であるが。私はそのうちの1社のアプリを持っているが、そのアプリで決済するときに使用するときにモニターでタッチ(選択)する必要があるが、レジの店員さんが事前に選択してくれる店もある。
ただ今の私のように右目が不自由な場合に狭いモニターのどの場所を押せばいいのか分からないのである。
店舗によってレジの販売員さんの対応に格差があるということである。
このようなことは今まで全く気付かなかった。
何不自由ない健常者であることでこのように視力が落ちることによって、はじめて気がつくことがあるのである。
今後ともおそらく加齢とともにこういう状況は増えると思う。
この日本社会での日常生活では少なからずハンディのある方の生活どういうものであろうか?と思う。
写真はコンビニの店員さんの協力で撮影したものだ。ありがとうございました。