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お知らせ
もう9月下旬になりすぐに10月になる。
2025年もあと残すところ約90日間、3カ月となるのである。かなり以前から日本は四季の世界;春夏秋冬:から二季の世界:夏と冬だけ:に変わるであろうと個人的に思っていた。
今年も5月上旬から9月下旬までの約5ケ月間は、いわゆる夏と言えるような季節であり、今年の秋というのはおそらく10日間なし1週間程度で終了するのではないかと思うのである。
そしてすぐに冬が来ることになるであろう。
今年の冬の積雪量は平年とほぼ変わらないと長期天気予報では言っているが、通常の冬と違い冬にもかかわらず積雪がまったくない日々が続き、1日ないし2日で積雪50cmとか70cmというようなドカ雪が降るような冬になり最終的には一年の降雪量は平年通りという短期集中型の豪雪となるような予感がするのである。
物流やJRも大混乱になりかねない。
まさに【熱帯型降雪量】とでもいうような冬の季節になるであろう。
天候がこのようなことであるから。地球規模での世間の変化も以前には全く考えられないようなことが起こっている。
米国の国際社会における地位や立場はまったく様変わりになった。
まさに多極化の時代だ。
まさに今年はどのような冬になるか、あと残された90日どのような日々になるか今から少し楽しみである。
本日の写真は自宅に咲くシクラメンとハイビスカスだ。