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なぜ日本型の社内管理体制が機能しないのか?

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昭和30年~昭和40年代にかけ日本が経験した高度成長と現在の中国での高度成長の構造が根本的に違うためであるというのが私の考えである。

日本は神武景気・岩戸景気や、いざなぎ景気と言われた好景気によって高度経済成長を実現した。その根源にはあくなき生産性の向上という努力があったからこそ実現したのではないか?と思う。

つまり解決すべき問題の深堀をしたともいえるのではないか?と思う

一方、こちら中国でも日本のように生産性を向上させるという側面を否定はしないが、どちらかと言うと如何に安い単純労働の投入量を増加させるか?ということで、経済の規模を拡大しているように思われる。

つまり規模の拡大である。

その結果、社内で管理すべき項目が日本とは異なり、往年の日本のような発想や着想点での社内管理体制が有効ではないと思われる。

ずばり現地法人での一人当たりの付加価値額などの指標を分析すれば、日本の会社と現地法人での違いを数字で捉えることが可能であろうと思われる。

どちらが良い、あるいは悪いの次元ではない。

月並みな言い方であるが、郷に入れば郷に従えなのである。

このような状況の中で自社の経営理念に合致する基準で如何に素早く社内管理体制を構築するかがポイントであろうと思う。

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