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振り返りの第3回目
今年は日本国内で、私が受講生となって多くのセミナー・研修会に参加できたことだ。
仮に2020年もズッと中国での業務を実施している日常であったならが、このような機会を得ることは不可能であったであろうと思うのである。
その意味でも、良いことであった。
ここ2~3年は中国で業務をしていても、自分自身のメニューというか支援内容のアップデートをしたういという思いが、年々強くなっていたのは事実だ。
今年は、十分で満足できる量と内容とは、まだまだ言えないが、学習する機会があったことは大きい。
仮に現在の生活パターンが続くことになると、私はさらに多くのセミナー・研修会に参加をしたいとの希望を抱いている。そう思うと少々複雑な気持ちになる。
写真は本年の放送大学での統計学の面接授業の板書。かなりこの授業のお陰で頭が整理できた。