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お知らせ
昨日の19時に関空発のフライトで南京に移動した。南京空港からはタクシで馬鞍山へ移動した。
今月は2回関空から中国へ出張したことになる。
通常は明るい昼間に日本の空港を出発し中国へ移動するが、昨日は11月の19時の出発ということで、太陽も落ちて、昼間の風情とは異なる関空からの出発であった。
利用したフライトは東方航空の南京⇔関空の便である。
最近感じることであるが、3年位前の中国系キャリアのフライトは時間は国内線も国際線もデタラメであった。過去にはフライトが遅れて泣かされた経験がある。
ところが最近は、もともとのフライト・スケジュール・タイムより30分から45分早く目的地に到着するのである。
これもまた困った問題となる。
私を迎えに来る運転手には、スケジュール通りの時間を連絡するものだから、私は運転手の到着を待つことになる。
やはり交通手段は鉄道であろうが飛行機であろうが時刻通りが、当たり前だ。この当たり前がほんとに難しいのであろう。
写真は夕暮れ迫るの関空の様子と飛行機から見えた大阪周辺の夜景