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3日連続した「本当に安全な日本なのか?】シリーズでは、少々固いテーマであったので、本日は話題を変え温泉テーマ。
会社を創業する前のサラリーマン時代には、ウィークディの日の明るい時間に風呂に入りたいものだと思うことが幾度かあった。
今こうして自分で会社を経営していると、逆になかなかウィークディの日の明るい時間には風呂には入れない。
会社員勤めであった時代の有給休暇の時の方が、時間があったような感覚がする。
写真は先日行った地元の温泉である 石川の内灘にある「ほのぼの湯」だ。
まだ日の明るい時間帯と言っても実際に行ったのはウィークディではなく、日曜日の午後に行った次第だ。
浴槽からの眺望がとにかく素晴らしい。
晴れていれば遠くの方に白山連峰を眺めることができるとのことだ。また眼下に河北潟が望める。
天然温泉は褐色に色付いた「塩化物泉」。
下の写真は、ほのぼの湯のHPにある写真から。
入浴料金は500円だ。価格は一般的。
不思議と温泉はチョットした気分転換効果が絶大だと思う。