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久しぶりの中国関連の書籍

お知らせ 

久しぶりの中国関連の本(新書)を読んでいる。

 

2020年1月末に大連から関空に戻ってきたのが、ラストでその後はコロナや米中関係の変化や中国国内での政治的変化等があり、気持ち的にも中国から離れていた。

過去の30年の時間の中では、中国に関心があったからこそ、仕事ができたのであろうと今から思う。

 

これは私自身の年齢の変化(つまりは加齢)や、中国の国家としての変化、そして中国の環境を取り巻く国際的・政治的・外交的状況の変化等が影響している。

 

ただ先日いつも立ち寄っている書店で、偶然手にとったのが写真にある新書である。

2022年6月に発行された比較的新しい新書である。

まだ全部を読んではいないが、私が中国に行けなかった直近3年近くの中国国内でのIT系イノベーションに話を、日常生活面での変化からアプローチしている内容だ。

そうだと同感・同意できる箇所も多く、一方ではあれ?と思わせる箇所もある。

 

3年近く中国に行けてない。

この3年間という短時間での中国国内の日常生活の変化はどのようなものであるのか、関心がある。

 

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