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中国国内での肌感覚での時差

お知らせ 

20日の日付が変わる頃に成都のホテルにチェックインした。

21日は業務のない休日とし、近くの観光スポットに行った。

このことはまた日を改めて記事をアップしたいと思う。

成都は東経104度で上海は東経121度でかなり地球上での位置が異なるが、この2都市とも同じ標準時間を使用している。そのため太陽が南中する時刻は中国の東端では午前11時頃、西端では午後3時頃となるとのネットからの情報だ。

つまりかなり同じ時間といっても、肌感覚の時間はかなり異なることになる。

写真は夜の8時の宿泊しているホテルからの成都市内のようす。

今の季節で夜の8時とは思えないくらいの明るさだ。

IMG_7514[1]

 

 

 

 

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