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バックデートになるが4月10日(水)には、今回のプロジェクトを推進しているメンバーとの飲み会があった。成都・馬鞍山・北京・鄭州・覇州からの工場のメンバーが参加し、総勢20名の飲み会であった。
このような飲み会でのジョークの表現方法や、酒の飲み方まで日本とはまったく異なる。
もちろん日本酒ではなく、このような飲み会では白酒が欠かせない。
最近の私は白酒が出されると、白旗を挙げご勘弁願っている。
ただ私が中国での駆け出しの頃の飲み会と、今の若い人が中心の飲み会では、かなりその雰囲気が異なるように感じる。このように言うと、「単に歳と重ねただけであろう」という無言の言葉が聞こえて来そうだ。
写真は10日にあった飲み会での私の様子。中央に座っているのが私。
いつの間にか私が一番年長者となり、職業がら先生と呼ばれるようになった。
個人的にはこの先生という呼称はしっくりは来ないのが正直な感想だ。