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お知らせ
もう何年も海水浴をしていない。
地元石川県でも海水浴場の数は年々減少気味である。
自然環境の変化と言えばそれまでであるが、日中の最高気温が35度を超え体温に迫るような気温では海水浴は、もはや危険な行為なのであろう。
50年以上の日本国内の夏のシーンでは、最高気温でも30度前後ではなかったかと思う。(今手元にきっちろとした気象庁のデータはないが・・・・・。)
本日の写真は、地元石川の千里浜海水浴場の様子。
真夏の時期であるが、なんとなく海水浴を楽しむ人数も少ないように感じる。