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広東省中小企業発展促進会の研修の総括

お知らせ 

11月2日~11月4日までの広東省中小企業発展促進会(以下、促進会)の研修が終了した。

当初の計画では200名の参加ということであったが、初日はその予想を超える240名くらいの方が参加されていたようだ。

そして最終日であるモデル企業様への見学には61名の中国人経営者たちが参加された。

中国人経営者の方々もかなり強烈な学習意欲をお持ちである。

リーン生産方式(トヨタ生産方式)や5S、そして改善等と言う生産現場、生産管理で頻繁に使用するキーワードが飛び交う研修会であった。

ただ日本国内でのそれらのキーワードが持つ意味合いとは、かなり異なる印象を持った。

ドラステックかつ大胆に中国化されているとの印象を持つ。

国が異なれば、その概念や本質は同一であったとしても、運用方法や展開方法が異なり、結果としては全く異なるもののようになるようだ。

 

今回の研修会で私が強く感じたことは、中国社会での企業運営の在り方が従来のように、右肩上がりの社会ではなく、自社も淘汰され得る社会にもなっており、心ある経営者の方が自己変革・自己成長のための学習にかなりの重点を置いているという事実だ。

中国にある日系企業様も、今回に研修に参加されたような中国系企業の変化を注意深くウオッチすべきではないだろうかと思う。

写真は促進会の研修会場の入り口に置かれていた各種の表示。日本とほぼ変わらない。

 

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