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中国での転換点を感じる

お知らせ 

先週の12日(水曜日)から15日(土曜日)まで広東省に出張であった。

中国民営企業様での現場改善&経営効率化の支援である。12日の記事にもアップしたが、国が異なれば、目的達成へのプロセスも異なることを痛感した。日系企業の素晴らしいところを学びたいという意欲がある限り、この企業様は将来とも伸びるであろう。

ただ、まずは従業員の定着率の向上が、中国のすべての企業(外資や民営企業を問わずに)での国家的な課題であろう。民族性であるとか人生観等という単純なレベルでの問題ではないように感じる。

個人と法人双方に解決ないし改善すべき課題がある。

この課題は5年や10年という短期間で一気に解決できるものではなく、少なくとも1世代=つまりは30年位のタイムスパンで考えなくてはいけないことなのであろう。

その意味では、解放改革という国家的政策を取って40年近くの時間が経過するが、ここに来て大きな転換点を迎えているのであろう。経済成長率の面でも転換点を迎えている。

写真はガーデンホテル界隈の様子。今から29年前の1988年の秋にも同じ場所に立っていたことを思い起こす。

29年前の中国社会には、このような課題はなかった。

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