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2007年12月27日

格差の存在がその強味か?

現在の中国は冷静に考えると住みやすい国かもしれない。

私は上海を拠点として活動しているが、上海にいるのは年間の内、三分の一位であろうか。

あとは中国国内(大連・南通・蘇州・無錫・北京)などへの出張である。

今も出張先の大連からである。

そして日本への出張がある。

特に上海は住みやすい街であると思う。

なぜそう思うのか?

まずは完全に先進国基準で生活ができることがある。

私のように以前の中国での生活を知っている人間にすれば、日常生活面ではコスト・アップになるのは事実だ。

一方、広い国土の中国であるので、その格差が大きい。

私は以前はこのように存在する格差が中国という国家の弱点のように説明してきたが、

格差が存在するからこそ、この国の魅力なのであろう。

少々荒っぽい表現になってしまうが存在する格差が強味であるかもしれない。


いずれにしても来年2008年のこの国の動向が注目されるところだ。

中国に進出された企業様にとっては、先日も投稿したとおり新たなライバルとの戦いにあることであろう。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

 


投稿者:小田 護(おだ まもる)at 07:37 | 企業目的達成のために | コメント(3) | トラックバック(0)

2007年12月2日

生活スピードの違い

 

本日から日本に出張している。


久しぶりに関空に降り立った。
いつもの通り入国審査を受け、その後ターン・テーブルで荷物をピック・アップし税関を通り到着ロビーに出た。

今まで全く感じていなかったことにエスカレータの速度の違いを感じた。

日常的に上海市内で利用している地下鉄2号線の楼山関路の出口のエスカレータの速度との違いを感じた。

日常生活での違和感。

中国上海の方が、その速度が速い。

恐らく日本ではこのエスカレーターの速度と言うのは、何らかの規制があり、分速××mと決まっていることであろう。

一方中国のエスカレーターの速度は一般的に日本のそれよりは速いように感じる。

急速の経済発展をしている国や地域では、人々の歩く速度が早くなるという話を聞いたことがあるが、早くなるのはこの歩く速度だけではなく、エスカレーターの速度も速くなるようである。

明日からの日本での活動は、日本社会の速度に合わせることが出来るだろうか?

 


投稿者:小田 護(おだ まもる)at 22:16 | 日記 | コメント(5) | トラックバック(0)

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