2008年はライバルの登場の一年か?
2008年は新たなライバルの登場の年になるであろう。
過日の記事でも投稿したが労働契約法と新企業所得税法が来年(2008年)1月1日から実施されることはご存知の通りである。
内国民待遇が実施されることになる。
この意味は中国に既に進出されている企業様には新たなライバルの出現ということであろう。
私は3方面からのライバルの出現が考えられると思っている。
第1には実力をつけて来た中国の民営企業である。ハイアールに代表される企業群とでも言えようか?
日系企業にとっては強烈なライバルになるであろう。
第2には日本で2〜3年まえからいわれているチャナイ・プラス・ワンの動向であろう。
従来中中国に進出された企業様(特に製造業様を中心に)コスト比較の対象は日本国内で製造する場合との比較が多かったが、今やその比
較検討対象は日本国内でのコスト比較ではなく、BRICsに進出されている企業様とのコスト比較になることであろう。
第3には社会制度要請によるライバルである。
関税率などの各種税目の税率比較である。
このように考えてゆくと、3方面からのライバルの出現;つまりまさに先進国に入ったような感じさえ受けるのである。
日系企業の対中国戦略が大きく問われる一年になるであろう
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 11:26
| 企業目的達成のために
| コメント(0)
| トラックバック(0)
この時期に注意を要する事項とは?
10月中旬から11月中旬にかけて
この期間中の中国国内出張は、まさに要注意である。
中国東北地区と私が拠点としている上海あたりでの気温差のことである。
この気温差と言っても、より重要なのは最低気温の温度差である。
この最低気温の温度差が15℃を超える場合には、かなり厳重な注意を要する:つまり着服する服に十分気をつけなくてはいけない事になる。
私が日常的に出張するケースでは、遼寧省の大連と江西省の南昌がある。
一方は北緯38度の世界であり、もう一方はどちらかと言えば南方である
12月の声を聞き、北半球全体が冬景色になってしまえば、逆にいろいろと考える必要がない。
人によって当然好みは異なることと思うが、一番良い季節は春から夏にかけての時期が中国
国内出張では楽であると思うが如何だろうか?。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 00:12
| 日記
| コメント(0)
| トラックバック(0)
2008年とはどのような年か?
2008年への展望に関して。
2008年1月1日から労働契約法(98条の規定)と企業所得税法(60条の規定)が実施される。
本日現在どれも実施細則は公表はまだされていない。
私の記憶に残っている範囲では1997年ごろから【内国民待遇】という言葉があったように思う。
この言葉の意味することろは、外資系企業へのさまざまな優遇策を中国国内の企業と同じレベルにするということであった。
その後、WTOへの加盟などの出来事があり現在に至っている。
どうやらこの【内国民待遇】の具体的施策がこの2つの法令ではないか?と思うのである。
税務上の内資企業と外資企業との格差を少しずつ是正してゆく。
また労働契約法では、従来にないさまざまな規定が公表された。
この2つの法令の実施が内国民待遇の本質的実際であろう。
来年は大きく変わる。
経営環境が変わることになる。
企業活動の視点からこの2ヶの法令を考えると【新たなライバルの出現】ということであろう。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 21:28
| 企業目的達成のために
| コメント(0)
| トラックバック(0)
ひさしぶりの自転車盗難
昨日のことであった。
浙江省への出張のため愛用している自転車を中山公園の駐輪場において一泊2日の出張に出かけ、昨日上海に戻った。
いつもの通り駐輪場の管理人に5角支払いをしていたので安心していたのがうかつであった。
この管理人は夜の7時には職場である駐輪場を離れ、夜の7時以降は責任を持たないとのことであった。
てっきり駐輪場の管理人がいるので安心と思っていたことがミスであった。
これで記憶に残っているだけでも6台の自転車がなくなった。
どのケースもカギをキッチリかけた記憶があるものばかりだ。
教訓としては駐輪場に泊まりで自転車は置いてはいけないということだろうか?
仕方がないので近くの自転車屋さんに行って、また驚いた。
以前はあれだけたくさん品揃えのあった自転車が少なく、その代わり電動自転車ばかりであった。
2000元前である。
確かにそれは便利であるが、私にすれば運動不足解消の意味もあり、自転車を求めていた。
さんざんおばちゃんの店員さんに上海語で電動自転車を進められたが、運動不足解消の目的もあり、最後には自転車を買う事ができた次第だ。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 17:50
| 日記
| コメント(0)
| トラックバック(0)
月間8〜10回のフライトです。
相変わらず月間に8回〜10回は飛行機に搭乗する生活である。
主には東方航空を利用しているが、好き好んで東方航空を選んだわけではなく、上海を拠点にしていることもあり、東方航空のフライト・スケジュールがちょうど良かっただけである。
毎回飛行機に乗るたびにもう慣れたはずであると自分自身に言い聞かせているが、本音のところでは毎回飛行機に乗るたびに緊張をしている自分がそこにいる。
あの巨大な飛行機が飛ぶことは理屈では理解できるが、心底、納得をしていないのであろう。
誠に情けない話、ちょっとした気流の変化で機体が揺れるたびに、ひっやとし、座っているシートにしがみ付くのである。
他人からみると大きな大人が何ということか?と滑稽にするら映っていることであろう。
特に隣のシートに若い中国人女性が座った場合には、やっかいである。
何とも情けない行動であるが、仕方ない。
来週はフライトの予定のない1週間である。
次回のフライトはあまり脅かさないフライトであることを願っている。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 18:08
| 日記
| コメント(2)
| トラックバック(0)
連続のセミナーでした。
11月3日(土)、11月6日(火)そして11月9日と3連続のセミナーであった。
11月3日は上海市内である都道府県様の県人会でのミニ・セミナー。
11月4日(日)に日本に移動し11月6日(火)は日本で金沢ジェトロ様でのセミナー。
そして11月8日に上海に戻り11月9日は江蘇省での日系企業様を対象としたミニセミナであった。
事前には3連続のセミナーであることは分かっていたが、日本への移動が入るとさすが辛い。
それぞれ労働契約法と新企業所得税法に関するセミナーであった。
いずれの法律も企業活動には大きな影響を与えるものだ。細かい実施細則がまだ明確になっていないこともあり、原則論だけでどのように具体的に企業として対応すれば良いかが分かりにくいところが多分に存在している。
また、実際の個別企業様での温度差、対応力に差があるもの現実だ。
いったい2008年は中国に進出した企業様にとりどのような一年になるのであろうか?
また、これから中国に進出を計画されている企業様への影響は、いかがものであろうか?
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 21:25
| 講演実績
| コメント(3)
| トラックバック(0)