中国駐在員の方の健康管理のポイントとは?
中国での仕事がこうして長くなると、自分自身の健康管理に自然と気を使うようになる。
人間誰しも年齢を重ねるとすべての健康指標(このような言葉があるかどうかはわからないが。)は上昇するようだ。血圧・血糖値・体重・尿酸値など等だ。
他社様の駐在員の方を観察しても健康で頑張っている方とそうでない方がいるように思う。
中国駐在員での健康管理で気をつけなくてはいけないことは体重管理に尽きると思う。
極論するとその他の測定指標は忙しいビジネス・パーソンにとってはあまり現実的ではないと思う。
大袈裟に言えば自己のベスト体重を維持することが、すなわち会社に貢献することにも繋がるという訳だ。
その実現のためにまずはインプットの側面から考えるとどうしても中華料理はカロリーが高いため、普通の食生活をしていても油分が多くカロリーが高い。
肉類を極力避け、野菜中心にするなどの努力が必要であろう。
日本からのお客様との会食の機会も多く、食べるという行為には十分気をつけることが大事だ。
次にアウトプットの側面から考えると実行可能な現実的な施策としては歩くことだろう。
駐在員の場合には(特に大手企業様の場合には)、自宅から会社まで社有車での通勤の方も多い。日本では地下鉄やJR利用での通勤がこちら中国では車での通勤となると自然と運動量が少なくなる。意識して歩くことがポイントだ。
このインプットとアウトプットの中間に位置するのがアルコールだろう。
接待などで酒を飲む機会も多い。極端な例では白酒は一切飲まないなどの原則を貫くことも良いのではないか?と思う。
これは事前に飲まないと正正堂々と伝達すれば決して失礼にはならない。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 01:45
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中国ビジネス研究会の第4回目が終了しました。
昨日第4回中国ビジネス研究会が終了しました。
事例研究でH社の社長様、誠にありがとうございました。
今回の研究会のテーマは売掛債権回収と知的財産権の保護に関してでした。
特に知的財産権に関しては、極めて実務的かつ実践的なお話でした。
自社のコアー技術を持ち、その技術力で中国でのコピー製造メーカーとの共栄共存を図るという戦略は誰しもができることではないにしろ、中小企業様にとり大変示唆に富んだ素晴らしい戦略です。
必ずコピーされるといスタンスが必要です。
正面から徹底的に対立し戦う姿勢も必要ですが、一方では共栄共存を模索する企業姿勢も大切です。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 13:22
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中国人スタッフを如何に動機付けするか?
中国人スタッフの方を如何に動機付けるか?で各社様とも苦労されているのが実情です。
過去何度同じことを経験したか分からない。何度言っても同じだ!!。
動機付け?そんなものは関係ない。金だ!と堂々と言い切る方もおられる事だろう。
確かにその側面は存在しているが、しかし、、、、と私は思うのです。
まずは、動機付けされる要因を慎重に分析し決定することです。
その方は金銭?ポジジョン?か?
さらにその上で、会社としての業績評価のツールが絶対的に必要です。
第1ステップ:要因分析
第2ステップ:要因決定
第3ステップ:業績評価システムの確立
動機付けと納得性の高い業績評価は表裏一体です。
こういえば大変簡単に思えますが、実務上はなかなかどうして難しいもの。
基本ベースには人間理解力が必要です。
背景に必要なプロセス
第1プロセス:人間理解力
第2プロセス:会社の理念・ビジョン
第3プロセス:方針
その上での業績評価ツールです。
業績評価ツールを運用する際に必要となるのが、その時々での方針です。
その会社の方針を徹底をするためには、社会的存在としての説明:それぞれの会社様で理念あるいはビジョンといわれるものです。
この最も重要な上位概念がない状況では、如何に中国人スタッフを動機付けするか?という方法論を振り回しても、どうにもならないのでは?と思います
3つのプロセスと3つのステップです。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 10:32
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中国現地採用の日本人の方
先日こちら上海での日系企業に勤務されている日本人の方とお話する機会を得た。
このお二人とも、もちろん日本人ですが、こちら中国での現地採用の方でした。
日系企業では数多くの中国人ローカル・スタッフの方と少数の日本人管理者と言うのが基本的構図ですが、正確な人員構成組織としては、つまり処遇のあり方としては、なかなか複雑なものです。
@日本人で本社から派遣されている方
A日本人ではあるが現地採用の方
B中国人であるが本社採用の方
C中国人で現地採用の方
と4分類することができます。
もちろんこのような分類のほかにアメリカ人の方や韓国の方が追加される会社様もあると思います。
さて同じ日本人で現地採用と本社からの派遣の方との違いは?一体何なのか?
個人レベルでの動機としては
・中国が好きだ。
・中国で仕事をしたい。
・日本ではどうもキュウクツだ。
等などその動機は様々です。
問題となりがちなのは、その待遇。すばり給与水準。
同じ日本人なのに現地採用と言うだけ本社からの派遣の方との待遇に非常に大きな落差があるのが現状です。
もちろん中国と日本とでの社会生活上の消費水準が違うことは十分理解できます。
企業サイドとしても、日本から派遣するよりも現地採用の日本人を採用した方がコスト的には安くなるという理屈も十分人材の現地化を促進するという観点から説得力を持ちます。
但し、あまりにも大きな差があるのはどうか?と思う。
あくまでもご本人の業績との関連で処遇は決定されるべきと思いますが、根本的には労働環境をとりまく制度上の違いがそうさせにくいのではと考えられる。
短期の労働契約や社会保障制度の違い等など。
先日お会いしたこの日本人の方は中国での仕事が好きで、面白いとのことであった。
貴重な人材だ。
このお二人のご活躍を祈っている。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 00:10
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中国人スタッフの表情から何が読み取れるか?
日本国内では同じ日本人同士、言葉を介したコミュニケーションでなくとも相手の表情など見てコミュニケーションが成立する場合が多いと思います。
このコミュニケーションが成立するということは一方から他方へのコンテンツの正確な伝達が完了するというように定義しておきましょう。
なぜこのようなことが成立するのか?は相手の目を見ながら、時には相槌を打ちながらでのコミュニケーションであるためでしょう。
ところがこちら中国ではどうでしょうか?
もともとのベースとして非言語コミュニケーションが少ない環境の中で、更に我々日本人からすると何となく薄っすらとは意味は聞き取ることができるが、その真意までは理解することができない中国語という言語の障壁がありますよね。
ではどのような対策(つまり正確なコミュニケーションのために)が有効となるでしょうか?
私は業務上のコミュニケーションに関しては、キッチリとした手順があるように思うのです。
・目標値の明確化
・その時間軸の明確化
・どういう状態になれば良いのか?
・更にどのような進捗上の報告が必要か?
・日本人にしか分からない比喩などは使わない。
使うなら中国人の方が分かる比喩をお使い下さい
(それができる日本人の方は極めて少数派だと思いますが、、、、。)
等などがポイントのように思うのです。
つまり曖昧さを一切コミュニケーション上では、排除するということです。
我々日本人が大好き(?)な【感性的表現】なども要注意です。
このようなプロセスを経れば必ずしやコミュニケーションはスムーズにゆくと思います。
一度、お試し下さいませ。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 01:06
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上海での地下鉄の様子は、日常生活そのもの。
私はよく上海の地下鉄2号線(いわば上海地下鉄の東西線ともいえるライン)を利用する。
この地下鉄に乗るとこちら上海での日常生活シーンを観察することができ、実に勉強になる。
日本でも東京や大阪に出張に行った場合には地下鉄を良く利用するが、地下鉄での日常シーンの違いを通して、こちら上海と日本とでの日常生活段階での違いを考えてみた。
先ず第1には、上海の地下鉄ではやけに乗客の平均年齢が若いという第一印象を持つ。 もちろん日本の世代別人口構成と上海の構成比率が異なることが背景にあるとは思うが、それにしても若い方が多い。
逆にいうと年配の方(55歳以上の方と思われる方)が極端に少ないとの印象を持つ。
一体55歳以上の方は地下鉄を利用しないのだろうか?あるいは利用時間が異なるのだろうか?
第2には乗客の方のマナーの違いだ。特に乗車する際のマナーだ。社内で席を譲るシーンはチョクチョク観察することができる。
電車がホームに進入してきて、ドアーが開けば最初に車両から降る乗客を優先し、その後に車両に乗る方法のほうが、安全でスムーズだと思うが、まったくお構いなしに「我先に!」と言わんばかりに車両に乗り込む。
第3には、社内でパンとかスナック類を食べている人が多いことに驚く。
社内で物を食べることがどうのこうのと言っているのではない。
最大の問題はごみの始末だ。まったくお構いなしに、社内に捨てる。
このような3点を感じる。
どれも社会の効率・衛生状況・安全に直結する事柄だけに観察していると実に面白い。
皆様も一度上海の地下鉄に日本との違いを観察するためにお乗り下さい!!
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 17:41
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中国ビジネス研究会の第4回目開催です。
7月28日(金)の午後から石川県庁様主催の中国ビジネス研究会の第4回目が開催されます。
今回のテーマは
@売掛債権回収
A知的財産権の保護
Bその他
これらに関してある企業様に実際のこちら中国での状況をお話いただきます。
また、これらの点はマーケットとしての中国と捉えた場合には、絶対に無視できない重要管理点です。
このビジネス研究会も全5回開催予定で、28日がラスト前の研究会です。
昨年開催の同研究会と比較しまして、本年度はより一層実務的かつ実践的な内容になっていると思います。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 17:14
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月次スローガンの重要性に関して
日本国内ではこのスローガンという言葉さえ、既に死語かもしれませんが、こちら中国での現地法人ではまだまだ元気です。
中国語では【口号】と言います。これを企業内管理で利用しない手はないと思います。
各会社様とも経営理念を受け、行動指針などを策定されていることと思います。
その上で、年度方針、あるいは半期方針を決定されている会社様も多いことと思います。
そこで弊社では更に一歩踏み込み月次スローガンの設定をご提案しています。
そのメリットとしては、下記の3点があります。
@年度方針の具体的行動指針を社内で共有化できる。
A奨励制度の基準値として定めることができる。これは大変大きな意味を持ち、罰金制度はその制度化や実際の運用なども比較的運用がしやすいのですが、奨励制度をどのように導入するか?が各社様とも悩ましい問題でもあります。
B朝礼などの機会にアクセントをつけることができる。これは1分間スピーチでも3分間スピーチで も行う時にテーマを設定することが可能になる。
大きなメリットとしてはこのようなところでしょうか
皆様の会社ではこのような月次スローガンを導入されていますか?
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 23:46
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業務フロー図の作成とは?
日本と大きく異なるのがこの業務フロー図の策定にあります。
全体適正を目指し、各部門での業務の標準化を実現するのがこの業務フロー図策定の目的でもありますが、これは中国人スタッフにとりましては、もっとも苦手とすることです。
その分その反対である部分適正はもっとも得意ですね!
そこで業務フロー策定のステップとすれば次3ステップが必要となります。
まずは全社としてのフロー図を明らかにすることです。
どのようなプロセス(受注から入金まで)で入金があり会社が発展してゆくのか?の目視化作業とも言えます。
第2ステップとしては、現状の機能組織図に則り、部門内でのフロー図の確定業務です。ここでの作成ポイントは時間軸と固有名詞でフロー図を作成することです。
そして最終段階では部門間での業務相関図の作成です。
この業務相関図の適合性の確認作業は、全社としてのフロー図と照らし合わせてすることになります。
このように言いますとごく当たり前のことのようですが、実施するとなるとなかなか難しいものです。
皆様の会社ではどのような状況でしょうか?
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 14:07
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現地法人での社員教育の原則とは?
CJ現場レポート06年7月
社員教育の原則(その1)とは?
中国での製造業の会社様であれ、サービス業の会社様であれ中国人スタッフの方への教育をどのように実施すれば良いか?で頭を悩ませている会社様も多いことと思います。
こちら中国では日系企業といっても日本人自らできることにはおのずと限界があるものです。
どうしても中国人スタッフの協力が必要不可欠です。
ところがなかなか中国人スタッフにすれば一生懸命かつ必死でやっているが、日本人管理者から見ると何をやっているのか?といういわばミス・マッチが頻繁に発生します。
そこで、この両者間に存在している「見えざる距離感」を埋める作業が社内教育と言うことになります。
そこで今月は中国人スタッフの方への教育の原則について考えてみました。
原則2:動機付けの原則
ご本人の興味を引くものであって、その必要性を感じさせる。
原則3:成功感(達成感)の原則
目的を明示し知っていることから知らないことへと順番にステップ アップする。
原則4:実習の原則
体験を中心にすえる事。
原則5:反復の原則
繰り返し繰り返し実施する。
このような基本原則があるように思います。
こちら中国では特に原則2の動機付けが重要です。教育の結果、得られる利益の明示とも言え、ご本人にとっての利益と会社としての必要性のリンク付けがポイントとなります。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 21:48
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日本人管理者の帰国とは?
中国の現地法人での日本人管理者は一般的には3年〜4年でその任期を終え日本に戻るのが
一般的な傾向です。ご本人にすれば辛かった(?)中国での勤務が終了でホッとしているケースもあるだろうし
一方、せっかく慣れた中国での仕事から離れるのが何とも残念(?)という方もおられる事と思う。
では、一緒に少なからず働いてきた中国人スタッフのサイドから考えるとどのようなものだろうか?
特に現地法人の創業から一緒に働いてきた日本人管理者が帰国するというのは、どのように映るのだろうか?
これもいろいろあるだろうが、総じて日本人ほどウエットな感覚は少ないのも事実だろう。
中国人スタッフにすれば最大の関心事項は、次の責任者の方は一体どのような方であるか?に重点が
移動しがちだ。
はじめて中国で勤務する方か?あるいは中国勤務の経験を持っておられるのか?等などです。
また何と言っても新しいボスが自分をどう評価してくれるかどうか?が個人的関心事であろう。
しかし、企業である以上は新しい責任者の方がどのような方針を打ち出されるのか?が最大の関心事になるべきだと思う。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 20:45
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飛行機ので移動時間
13日からの日本出張を終え、本日上海に戻った。
最近は週末の土日に移動することが多く、効率が良いと言えば良いが、飛行機での移動時間の持つ意味が大きくなってきている。
日本と中国との移動は場所によっても違うだろが、ほぼ2時間である。
この2時間で日本に出張する時には、日本モードに変更し、中国に来る時には中国モードに変更するという訳だ。
この変更に要する時間としては2時間がちょうど良い感じだ。
わずか2時間で中国に来れるその便利さと、良いも悪いも日本とは異なる国:中国だと思う。
これが日本とヨーロッパのように飛行機で8時間とかの時間が必要な場合には、どうなのだろうかと思う。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 22:00
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社内セミナーでした。
14日(金曜日)の午前中にT市のある会社様にて社内セミナを開催いたしました。
中国セミナでサブ・タイトルとして【中国への理解(基礎編)】という内容でした。
内容の大項目としては下記の4項目です。
- 中国というお国柄に関して
- 如何にお互い理解しあうか?
- 中国での企業内管理について
- 成功するポイント・失敗するポイント
この4点に関して時間の許す限りご説明しました。
50数名のセミナー参加の皆様、大変ご苦労様でした。
どうか、これからの中国でのお仕事の参考になればと願っています。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 14:41
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第3回中国ビジネス研究会が無事に終了。
昨日第3回中国ビジネス研究会が終了しました。
参加企業様は、自社の中国での事業に対してよく勉強されているなと思います。さすがです!
さらに一歩踏み込んで考えますと、それぞれの会社様の経営資源(資金・人材・設備・ノウハウ等)に関して、より具体的にどのような中国での制度要求があるか?個別に考察されると更に良いと思うのです。
例えば
- 原材料を日本から輸入する場合にはどのような制度・システムになっているか?
- 製品を中国から日本に販売(輸出)する時には?
- 現地で採用した中国人スタッフを日本本社で研修する時には?
- 資金を日本から中国に送金する場合には?
- 中古の設備を日本から中国に送りたい場合には?
などの具体的ケースに関して事前シュミレーションをするとうことです。
このような作業を実施しますとかなり実感をも以って、日本に居ながら具体的に考えることができると思います。
次回(第4回)は7月28日(金)開催です。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 09:55
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飛行機から見る雲の色
本日上海から日本に移動した。
東方航空のカードによると年間60回以上の利用をしているらしい。もちろん東方航空以外の航空
会社も利用するので、年間52週あるとして平均1週間に1回以上は飛行機に乗っていることになる。
もちろん圧倒的には中国国内線が多い。
特にこの梅雨時期の飛行機での移動にはスリルがある。
大きな積乱雲を手に届きそうな距離感で見ることができ、それをうまく回避して飛行している。
また地上近くになると雨雲と思われる雲の中を突破して、滑走路を目指す。
飛行機の中から見る雲というのは白色だ。
一方、地上から見る雲にはいろいろな色がある。
いったいどちらが本当の色なのか?といつも不思議に思う。
この地球上のすべてのものは、見る角度によって異なるのだろうと思ってしまう。
中国での企業経営でもまったく同じだろう。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 22:01
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中国ビジネス研究会の第3回目開催です。
7月14日(金)の午後から石川県庁様主催の中国ビジネス研究会の第3回目が開催されます。
今回は@中国での実際の経営の状況についてとAいかに中国市場にアクセスするか?の2点
に焦点を絞りお話をします。
中国でにの実際の経営の実際状況では、
@事前調査のあり方
A日本国内での管理方法とこちら中国での経営のポイント
B撤退とは?
この3点に関してのレクチャーです。
中国市場へのアクセスに関しては
@販売ルートの確立
A売掛債権管理
Bその他として知的財産権
この3点です。
距離的には日本と近い中国ですが、目的達成のためにはまったく異なる発想と行動が必要です。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 19:29
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OVTA様のセミナが開催されました。
本日の午後上海でOVTA(日本海外職業訓練協会)様のセミナーが開催されました。
参加企業様の熱心さとその熱意に私は圧倒されてしましました。
参加企業の皆様、本当にありがとうございました。
それだけ真剣に自社の経営を伸ばすことを考えておられる証拠だと思います。
今回のセミナータイトルは人材マネジメント方針の策定とその具体的運用方法に関してでした。
こちら中国では人に関る諸問題が多い中、如何に自社の大切な資源である人材を生かすか?というテーマでした。
少々セミナー内容のスコープが広すぎたかなと反省もしております。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 22:09
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5S活動と人材育成計画
5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)は我々日本人にとってはごく当たり前のことですよね。
しかしながら、こちら中国の現地法人で導入する際にはポイントがあるように思います。
ずばり!【人材育成プログラム】と連結させることです。
日本人にとっては当たり前のことですが、中国人スタッフの方にとって言葉の意味・定義から良く分からないと言うのが正直なところです。
ましてや、社内での5Sのそれぞれの項目の実施計画策定などとなりますと何をすれば良いの?と言ったところです。
そこで、事務局ないし推進委員会を設置し、活動を始めることになるのですが、このメンバーに選ばれた方への人材育成の視点を加味させることです。
職位・職制に関係なく、育成したい社員の方をメンバーとして選出することです。
そしてこのメンバーの方が中心となって、現場(工場での店舗でもです。)の5S活動の実務部隊となるわけです。
社内の人員構成にもよりますが、若手の方が良いですよね。
現場を大きく変革させることができるのが、中国では5S活動の真髄です。
中国の若い方へキチンと指導すれば、やりますね。
その意味では、5S導入は人材育成計画とリンクさせて実施することが大切と思います。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 22:13
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中国人の方の自己防衛心を如何に解除するか?
自己防衛本能ないし自己防衛心というのは少なからず誰しも持っているものだ。
誰しも自分が一番かわいいし、大事にしたいものだ。
こちら中国での日系企業内ではよく言い訳ばかりをする、あるいは、すみませんの一言がでないとはよく言われる。
中国というお国の歴史(文化大革命など等)の影響か、中国人の方が重要視するメンツの影響か?その根本的原因はなかなか特定できないなが、企業管理では、この自己防衛心なる厄介な感情を先ずは解除する必要がある。
そのためにも
@目標を明確にする。できれば数字基準で表示できる明確なものにする。時間・率・量なと定量化指標はいろいろあるはずだ。
A結果のみを重視するのではなく、その結果をもたらす、あるいはもたらしたプロセスをより重要視する。
Bたとえ目標などが未達成という結果になっても、その原因と次なる施策を考えるという姿勢が必要だ。誰しも感情的になりがちだが、この状況での感情表現は良い結果をもたらすことはまずない。
このようなことが先ずは重要ではないでしょうか?
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 19:23
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大連(周水子)空港のタクシーについて
昨日(7月7日)に上海から日帰りで大連に行ってきた。
6月24日の日記では上海虹橋空港でのタクシーの事を書いたが、今日は大連空港でのタクシーのことだ。
大連空港から約30KM離れた経済開発区に用事があった。過去何回も訪問しているので、所用時間とメーターでの価格のことをよく知っている。
時間的には30分、タクシー料金は65元といったところだ。
毎回大連空港でタクシーに乗ると、上海とは違う会話になる。
@空港での駐車料金を負担してもらいた。(これは断固として断る。)
Aメーターに基づいた料金を支払うので、必ずメーターを倒してもらう。
(そうでないとメーター価格の約2倍をまずは言われる。)
Bメーターに表示された金額以上は1円も払わない。
(昨日は開発から戻るときには、空車になるので、料金を加算して欲しいと言われた。)
上海と大連とではタクシーの運転手さんの出張者に対する態度は本質的には同じだ。
このような接客態度で2008年のオリンピックの時には、いったいどうなるのだろうか?
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 15:17
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報告・連絡・相談のポイント(その2)とは?
前回はホウレンソウのポイントを考えてみましました。
今日はそのホウレンソウを受けるサイドのポイントを考えてみたいと思います。
コミュニケーションですから、発言する方と聞く方の両者の問題になります。
とかくこちら中国ではホウレンソウが少ないとのことを聞きますが、実際にはそうではなく受ける方がちょっと配慮するだけで、大きく変化する場合もありえます。
大原則としてはいかなる状況であっても【原則:1】まずは怒らないことです。
聞く方とすればイライラして来ますが、十分相手の言っていることを聞く姿勢が必要です。
特に通訳の方が間に入りますから、この原則は日本国内以上に重要が高いと言えます。
その上で【原則:2】内容の確認作業です。
これは正確に理解することに繋がります。
そして最後にホウレンソウしてくれたことに【原則:3】感謝の言葉をかけることです。どのようなことであってもです。内容とは別にホウレンソウそのものに感謝するということです。
これがなかなかできないことです。
この3原則を貫くだけでも、かなり社内でのホウレンソウが変化するはずです。
是非、お試しを!!!
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 21:58
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現地法人での社員旅行の意味は?
最近よく社員旅行を実施すべきかどうか?とのご相談を受けるようになった。
外資企業を取り巻く法的環境の中で年に1回は社員旅行を実施しなくてはならないという規定はみあたりません。
結論から言いますと私は年に1回程度はこのようなイベントを実施されては如何ですか?と
アドバイスしている。
地方によってもことなるが、夏に海水浴に行くのも良いし、土日にバーベキュースタイルで
一緒に食事するのもよしです。
また創立記念式典をかねて少々意味を持たせて行うのも良いと思います。
中国人スタッフの方からしますと普段なかなかコミュニケーションできない総経理や日本人管理者の方と話しをしたいということがあります。
単に食事の時に一杯飲んで終わりではなく、絶好の社内コミュニケーションの場と捉える視点が大切だと思います。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 09:40
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報告・連絡・相談のポイントとは?
どの会社様でも報告・連絡・相談(ホウレンソウ)が少ないと言うことを聞きます。
そしてこのようなことを言われる会社様であればあるほど、不思議と事務所には必ずといって良いほど、【報告・連絡・相談】というスローガンにも似たポスターが掲げられています。
しかしながら、このようなポスターだけでは、まったく効果はないものです。
中国人スタッフの方にこのホウレンソウを有効に実施してもらおうと思いますますと、まず
はその説明(実施要綱とも言えます。)が必要です。
その説明の要点としては、
@報告は指示を受けてから完了した時点で行うこと。
A完了していない段階では中間報告を行うこと。
B指示を受けた時点での状況から変化があった場合には、緊急報告ともいう報告を行うこと。
Cミスをした場合にはできるだけ早く報告を行うこと。
この4点の実施説明が先ずは必要です。
このようにみてゆきますと、ホウレンソウが少ないと言うのは、実は指示の仕方にも問題がありそうです。
つまり報告を受けやすいように5W1Hの基本通りに指示をすることが重要になります。
特にミスをした場合の報告に関しては、その重要性を何度も説明する必要があります。
ミスの報告は早ければ早いほど、対処が速やかに可能になるという点を強調すべきと思います。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 18:24
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中国人の客室乗務員に関して
男性である限りどこの国であってもこの客室乗務員(以下、スチュワーデス)に関しては話題に事を欠くことはありませんよね。それも当然であって、容姿端麗で知的。さらにサービスが良ければ、誰しもこのスチュワーデスに特別の関心を男性であれば抱くであろうと思います。
一説によると(客観的統計データは手元にはありませんが)中国の航空各社客室乗務員の出身地別では、遼寧省大連市がダントツに多いということを一度聞いたことがあります。ことの真意はわかりませんが、遼寧省大連市が美人の産地であるということの評判が、このようなまことしやかなことを言わせるのかもしれません。
日本の航空各社の客室乗務員の採用基準と中国の航空各社での採用基準に関しては、大筋同一であると思います。
また、一国の経済的力量を測定するのに、もっとも手っ取り早い測定基準あるいは日常生活体感値とも言うべき指標が、その国の航空会社の客室乗務員の美人度数による基準らしい。と言うのも、その国がまだまだ発展途上の段階にある国で、国家を挙げて経済発展を推進している国や地域(中国がまさにこれに該当するのでは?)では、このスチュワーデスという職業は、男性のみならず、女性の憧れの的の職業化します。当然、給与などの待遇も抜群に良いし、頻繁に業務上とはいえ、海外に行ける機会が与えられている女性の職業というのは、そう多くない訳です。
一方アメリカをはじめ日本などでは、まだこのスチュワーデスは女性の憧れの的の職業であることには変わりありませんが、このスチュワーデスの機内での業務の辛さや、経済発展に従ってスチュワーデス以外の職業でも、女性が自分らしさを実現できる職業が存在するようになっている国や地域では、もはや羨望の的の職業とは言えないのではないか?と思うのです。
したがって、スチュワーデスの美人度数とその航空会社が所属している国の経済的力量は、見事に反比例の関係になるように思います。中国でも一部の路線にはスチュワードたる男性客室乗務員が搭乗している航空会社もありますが、アメリカの某航空会社のように、乗客に食事などのサービスの提供をするものではありません。
このように考えてゆくとお隣の韓国も既に先進国の仲間入りです。もちろん台湾・香港もそうですね。
特に国際線のスチュワーデスには、目の醒めるような中国美人多いです。また、中国の国内線のスチュワーデスをじっくり観察すると中国という国の広さをしみじみ感じ取るはめになります。大連以北の都市と雲南省の昆明あたりとでは、同じ中国人女性とは思えないくらいです。
このような観察で中国での航空機の中でのひと時を過ごされるもの、また良いものですよ!。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 15:19
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