中国人スタッフと5S活動
中国人スタッフの方は日系企業が好んで推進する5S活動とはいったいどのように考えているのでしょうか?
日本人では5Sと言いますと、ビジネス・パーソンであれば、その言葉はすぐに言えるのが当然でしょうね。
いや日本人としての習慣の問題かもしれません。
では、中国人スタッフにとっては?
5S活動を社内で定着させるには、このような出発点が絶対必要と思うのです。
そのためにも
この5S活動の目的:これをすれば我々はどうなるのか?を明確に(この明確にという単語そのものが曲者で、相手が納得する程度に明らかにしなくてはいけないと思うのです。)することが必要です。
何のためにするのか?が先ずは先です。
次にどのようにするか?です。
決してその逆ではありません。
どのようにするか?を強調するあまり、継続できない事態になっては、本末転倒と思うのです。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 00:27
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こちら中国で順調に経営できる会社様の特徴とは?
こちら中国で順調に経営できる会社様とそうでない会社様との根本的な違いは?
自分自身の体験・経験も含めて最近よく考えるようになった。
ISO9001的表現ではインプットとアウトプットとの中間に位置するプロセスの違いになるのか?
財務的視点では、犠牲となる費用と計上できる収益(売上)の差なのか?
さまざまな視点・論点で論じることが可能だ。
いずれにしても人の営みだと思う。
【企業目的達成のために】のところで日本人管理者にとり必要な実務的能力に関していろい
ろ私なりの考え方を書いているところだ。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 00:21
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協調能力に関して
二つ目に必要な能力は、協調能力と思います。
一つの目標に向かって他人と一緒に行動をする能力とも言えます。
当然、日本人と中国の方とでは、物事の見方等は異なって当たり前ですが、違ってはいけないのは、実現させるべき目標です。
その上でこの目標実現に向かって行動する:つまりプロセス管理が重要になってきます。
こちら中国でこの目標実現に向けたプロセス管理がつまりは、スタッフの方との協調能力とも言えると思います。
この目標実現に向けたプロセス管理の中には、報告・連絡・相談・確認など基本的なものが含まれるのです。
「結果よければすべて良し」とする考え方も一方ではありますが、私はこちら中国では結果(=目標の実現)も目標ですから当然重要ですが、プロセス管理を一方では重要視する必要があると思っています。
次回からは実行能力(遂行能力)に関してです。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 00:53
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中国人スタッフの方との適応能力に関して
中国人スタッフの方との適応能力に関してです。
私は2つの能力が必要と思います。
一つは情報の伝達能力です。必ず通訳の方がわかる日本語で正確に情報を伝達する能力です。そして必ず相手のスタッフの方がわかったか?どうかの確認作業が必要です。
日本国内ではまったく通訳の方を介してのコミュニケーションはありえませんが、こちら中国では、必ず通訳の方を通しての情報伝達になります。
この通訳の方がわかる言葉で伝達することが最低限必要です。
その上で、相手の方が理解したかどうか?です。
この2段階のプロセスが必要となります。
自ら情報を正確に伝達するということは、イコール、相手の方の言っていることを正確に理解することになります。
まずは、情報伝達能力(裏を返せば、情報収集能力です。)が中国スタッフの方との適応能力では必要と思います。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 13:51
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どうなっている?虹橋空港のタクシーは?
160km離れている寧波から飛行機で20分で上海に到着し、虹橋空港から15km離れた事務所まで待ち時間を含めタクシーで1時間半の時間。
虹橋空港での45分の待ち時間の後、ようやく乗ったタクシーの運転手さん(これが女性)の言葉。
「2時間待ったわ」
「どこへ行くの?」
【中山公園までだ。】
「私は行かないからここで降りて!!」
【なに??こっちは45分待っていたんだ。】
「そんなの関係ないわ。(直ぐに車を止められた)」
そこへたまたま来た大衆タクシーの車に乗り換えた。
その運転手曰く
運転手仲間では虹橋空港は2時間待って20元の売上で誰でも乗車拒否をする。一番良いのは、バスで市内まで出てそこでタクシーを見つけることだと。
顧客満足の発想であるとか、「豊かな社会」へのステップがまだないのが、中国社会での実際だろう。
経済的成長と日常生活レベルでの落差解消には、かなりの時間がかかるであろう。
3世代の時間が必要と思う。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 01:39
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中国国内線について
昨日日本から上海に戻り、上海・虹橋空港出発の最終便で寧波に来ている。
この上海・寧波は飛行時間で25分、距離で170kmだ。
毎回上海発の寧波行きの最終便は満席で、不思議とヨーロッパの方が多い。
私はフランス語もドイツ語もしゃべれないが、聞けばイタリア語かフランス語くらいの
区別が何とかできる。フランス人の方が多い。
アパレル関連の方かプラスチック成型関連の方であろう。
そこには必ず通訳の中国人の方がいる。男性も女性もいる。
日本語ができる中国人通訳の方とは数多くお会いしたが、その他の言語の中国人通訳の方との接触は少ない。
一度どのようなご苦労があるのか知りたいものだと思う。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 01:38
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あらためて中国と日本
本日、日本でのセミナーを終え、上海に戻った。
上海に戻るやいなや、日本にはない中国特有の雨(梅雨時によく見られる大雨)であった。
一瞬の内に空が真っ黒になり、雨が降り出す。
日本にはない降雨模様だ。
このような気候条件下で育った中国人の方と日本人とではおのずと物事に対する考え方や
感性が違ってきて当然だと思う。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 19:36
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中国ビジネス研究会の第2回目が終了しました。
本日中国ビジネス研究会(石川県庁様主催)の第2回目が終了しました。
今回はD社様に中国進出後のさまざまなお話をお聞きしました。
長年にわたる中国との継続的な取り引き(実際には失敗が多かったとご謙遜されておられましたが)があって、今日の現地法人様でのご成功があるものと感じます。
特に人脈と言ってしまいますと、ありきたりの表現になってしまいますが、このような人とのご縁を大切にされている企業様であるからこそ、今日の成功があるものと思います。
今後のさらなる業績の向上を応援したいと思っています。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 20:28
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フル・ネームで呼べますか
あるお客様の会社でのことです。
このお客様の会社では張さんという社員の方が5名おられ、さらに趙さんという方が4名に呉さんという方が3名です。
「中国人スタッフの方のフル・ネームは全員、中国語で言えますか?」と質問されたら如何ですか?
もし私が外資系企業に勤務しており、外国人である上司(アメリカ人でも中国人でも構いません。)から日本語のフル・ネームで「おだ まもる」さんと言われ呼ばれたら、どのよう状況であっても私は心を開くと思います。それがたとえ、たどたどしい日本語であってでもです。
私には名前があるので、まずは個人として認めてもらっていると感じるでしょう。
では、外国人である我々が一緒に働いている中国人スタッフの方の名前をすべて中国語で言えるでしょうか?
学校のある先生から聞いた話ですが、我々の世代では小学校・中学校とひとクラス大体40名でした。担任の先生が1年をかけて認識できる限度が40名前後との説があるそうです。
企業経営ですので、1年ということはありませんね。
では、現在何人の方のフル・ネームを中国語で言えますか?
決して流暢な中国語で呼ぶ必要は無いと思います。
たとえ下手な発音であっても良いと思うのです。中国人スタッフの方との有効なコミュニケーションは何も外国語である中国語を流暢に話すことではないのです。お名前を呼ぶという言葉を通じて、心を通わすといったところでしょうか?
人間としての最低限のマナーですね。
ご存知の通り中国の方は3文字ないし2文字の御名前が多いです。仮に全社員の方が3文字で200名在籍されたとしても単純計算で600単語です。
これくらいの量は私はマスター可能と思うのです。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 20:29
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適応能力とは?
こちら中国で必要とされる第1義的能力が前回は適応能力であると言いました。
今回は環境適応能力に関して考えてみたいと思います。
これは外部環境に自己を適応させる能力です。
大変興味深いエッセーが五木寛之さんの大河の一滴という中にあります。
大河の一滴 五木寛之著 (出典:幻冬舎文庫:P167〜P169より)
前にC・Wニコルさんから南極かどこかへ探検に行ったときの話しを聞いたことがあるのですが、彼はこんなことを言っていました。
南極などの極地では、長い間テントを張って、くる日もくる日も風と雪と氷のなかで、じっと我慢して待たなければいけないときがある。そういうときに、どういうタイプの連中が一番辛抱づよく、最後まで自分を失わずに耐え抜けたか。ニコルさんに言わせると、それは必ずしも頑健な体をもった、いわゆる男らしい男といわれるタイプの人ではなかったそうです。
たとえば、南極でテント生活をしていると、どうしても人間は不精になるし、そういうところでは体裁をかまう必要がないから、身だしなみなどということは殆ど考えなくてもいいわけです。にもかかわらず、なかには、きちんと朝起きると顔を洗ってひげをそり、一応、服装をととのえて髪もなでつけ、顔をあわせると「おはよう」と挨拶し、物を食べるときには「いただきます」と言う人もいる。こういう社会的なマナーを身につけた人が意外にしぶとく強く、厳しい生活環境の中で最後まで弱音を吐かなかった、というわけです。これはおもしろい話だと思います。
礼儀、身だしなみ、こういうことは極限状態のなかでは最後に考えることのような気がします。しかし実際には、そういうなかで顔をあわせたときにきちんと「おはよう」と挨拶のできるような人、「ありがとう」と言えるような人、あるいは朝、ほんのわずかな水で顔を洗い、ひげも剃って、それなりに服装を整え、そして他人と礼儀を忘れずに接するという、小さいときからの自分の生活態度をずっと守りつづけたようなタイプの人のほうが、むくつけき頑強な熊のような大男よりも、かえって最後まで頑張り抜いて弱音を吐くことがなかった、という。そんな話を聞いたりすると、うーん、それも新しいサバイバルの方法であるな、という感じがします。
如何でしょう?
環境への適応能力とは決して難しいことや高度な能力が必要とされているのではないと思います。その根本原理は実は大変シンプルで素朴なものであると思います。
こちら中国は南極ではもちろんありませんが、五木さんのこの文書には大変考えさせられます。
次回は人(中国の方)との適応能力に関して考えてみたいと思います。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 13:31
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日本人管理者に必要とされる能力とは?
こちら中国での企業運営上、必要とされる能力についてシリーズもので考えてゆきたいと思います。現在現地法人の管理者としてご活躍の方も、これから中国に赴任される方にとっても、また任期を終え日本に帰任される方にとっても参考になるものをと考えています。
こちら中国に管理者としておられる日本人の方は、ほぼ日本国内で実績のある方が来られています。これは当然と言えば当然です。
しかしながら日本で業績を挙げられた方が、こちらでも安定的に業績を挙げることができるか?というと若干微妙なところがあります。このあたりのことをこのシリーズもので考えてゆきたいのです。
私は中国で必要とされるの能力の第一番目には【適応能力】というものあるように考えています。
環境に対する適応力・人に対する適応力・日本とは違う流れ方をする時間に対する適応力等などです。
この【適応能力】というのは極めて重要で、このシリーズで今後いろいろ出てくる能力の基礎部分を担っていると思うのです。
続きは次回に、、、、。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 23:48
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組織能力診断に関して
過去何度同じことを言ったか分からない。
何度言っても最初は良いが、そのうち元の木阿弥になる。
このような状況がありませんか?
そして最終的には、はやり中国人は云々〜〜という結論になる。
しかしここで冷静に考えて頂きたいのです。
@企業の目的は明らかになっていますか?
A会社として重視する行動基準など周知徹底されているでしょうか?
Bよく現場の声を聞いているでしょうか?言葉が分からないという理由にしていませんか?
このようなことはないでしょうか?
誰も会社に迷惑をかけようと思って入社試験をパスする中国の方はいないはずです。
しかし時間の経過と共にどういったわけか、問題分析手法が異なっていませんか?
弊社では会社内でどのような問題が内在しているか?組織のレントゲン写真とも言うべき
組織能力診断を実施しています。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 00:16
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書籍の発見
本日は日曜日で福州路にある上海書城に出かけた。
いつもは3階の売場(ビジネス関連の売場)に直行するのだが、今日は1階の新刊コーナをのぞいた。
唐津一先生の【中国は日本を追い抜けない!】(PHP研究所発行)の中国版の書籍があった。
【中国能否超日本】(中国社会科学出版社)という書籍だ。
さっそく18元で購入した。
じっくりと読んでみよう思う。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 23:11
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中国ビジネス研究会の第2回目開催です。
弊社がコーディネータ役をしております石川県庁様主催の中国ビジネス研究会の第2回目が
6月21日(水)開催されます。
第2回目はこちら中国にて独資の現地法人をお持ちの会社様にレクチャーをして頂く予定
です。
こちら中国での原材料の調達から製品の品質問題に至るまで過去のいろいろなご苦労話をお聞きし
さらに今後の現地法人様での製品開発や中国国内販売等などの事業計画などもお聞きし、こち
ら中国での実際状況に関して一緒に学ぶ予定です。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 16:33
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報告・連絡・相談のポイントとは?
CJ現場レポート06年6月
報告・連絡・相談のポイントとは?
こちら中国での日系企業の社内では頻繁に報告・連絡・相談が問題となりがちです。
私自身はこの報告・連絡・相談というコミュニケーション手法は日本人だからこそ意識しないで意識できる一種の素晴らしい能力と思うのです。
中国人スタッフの方には必ず事前の説明が必要と思うのです。
そのポイントとしては下記の通り4点あるように思います。
記
1. 報告のパターンをキチンと事前に教えること。
@ 指示したことが終了した終了報告
A 状況が変化した場合の緊急報告
B 時間が想定していた以上にかかる場合の中間報告
2. 報告には結論を先に述べる習慣をつけること。
3. @事実A推測B意見の3つは区別する習慣つけること。
4. 重要度と緊急度とでは重要度に高いものから報告する。
これらの4項目がポイントとなるように考えます。
このような事前のトレーニングなくして中国人スタッフの方からの報告・連絡・相談が少ないなどとは言えないと思います。
皆様の会社ではこのホウ・レン・ソウは如何ですか?
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 11:09
| CJ現場リポート
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OVTA(海外職業訓練協会)様主催のセミナーの日程変更です
上海では上海協力機構首脳会議の開催にあたり6月14日〜16日まで休日となり、6月
10日、11日を出勤と振り替えることになりました。
このため6月15日開催予定のセミナーが7月11日(火)に変更になりました。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 13:01
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中国人スタッフを叱るという意味に関して
当然会社ですので、人(特に中国人スタッフで部下の方)を叱る場合もあるでしょう。
ただ叱る目的をこちら中国では忘れてはいけないと思うのです。
さらなる人間(←ちょっと言葉の意味が重いかな?)としての成長を願うという心が日本以上にベースになくてはけないと思うのです
@その場で叱る
A具体的(つまり相手に納得できるように)に叱る
B必ず管理者ご自身が叱る(間接ではいけない。)
C後のフォローアップが必要
などのような行動原則があるように思います。
なかなか長期的な人材育成ができないということもあるかもしれませんが、そこは管理者としての
対人統合力が問われているように感じるのです。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 21:44
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6月15日にOVTA(海外職業訓練協会)様のセミナ
6月15日に上海でOVTA(海外職業訓練協会)様主催のミニ・セミナーが開催されます。弊社が講師役として人材マネジメント方針に関してレクチャーします。
中国に進出された企業様にとり【人】の問題は永遠のテーマとも言えます。
そこには企業規模に関係のない問題が存在します。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 23:02
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中国ビジネス研究会の第1回目が終了しました。
昨日石川県庁様での中国ビジネス研究会(平成18年度)の第1回目が開催された。
昨年(平成17年度)に比較し、参加企業様も多く、どちらかと言うと明確な目的意識をお持ちで
参加されておられる企業様が多いように感じる。数年前までは中国関連のセミナーと言うと大勢の
参加者を相手に一方的に講師の方がお話するパターンが多かったように思う。
今年の石川県庁様の中国ビジネス研究会はこのようなパターンではなく、あくまでも中国での企
業運営上、遭遇するであろう諸問題を具体的な事例を交えながら開催する。
今回の第1回目のY社様のS様には本当に良いお話をして頂いたと感謝している。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 15:08
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平成18年度「中国ビジネス研究会」参加者募集について
中国経済は世界経済の中でも目覚しい経済成長を遂げてきており、高い経済成長とともに消費市場としての魅力も増してきております。中国の社会消費財小売総額はここ数年平均10%以上の伸びを見せており、4000万人から5000万人といわれる高所得者層の存在、1億人と推測される新中間層の台頭なども注目されるところであります。 こういう状況を踏まえ、県では、中国ビジネスを検討している県内企業を対象に、中国市場への円滑な参入を行っていただくため、実際に中国でビジネスを行っている企業を講師にお招きし、ビジネスの実例の紹介や苦労話、参加者とのディスカッションを通じ、商慣習の違いやリスクなどの留意点や最新情報について知っていただく「中国ビジネス研究会」を開催します。 県では、企業の事業段階に応じた中国ビジネスの支援メニューを整備しており、第1段階としての本研究会への参加をステップに、今秋以降に予定されている中国江蘇省、上海市における展示会での石川県ブースへの出展もご検討されてはと考えております。是非ご参加ください。
1.中国ビジネス研究会の概要
(1)実施時期 : 平成18年6月2日(金)〜8月4日(金)(予定)
(2)実施回数 : 全5回
(3)実施時間 : 毎回3時間程度 (14:00−17:00)
(4)場 所 : 県庁内会議室
(5)対 象 : 中国ビジネスを検討している県内企業
(6)形 式 : 中国進出企業による事例紹介及びディスカッション
グループ毎の分科会も実施(@生活グループ A機械金属グループ)
(7)内 容 : 第1回(6月 2日) 中国ビジネス進出、製造、販売にかかわる留意点
第2回(6月16日) 中国での国内販売網構築について(分科会)
第3回(7月 7日) 中国での原材料調達、国内販売について(分科会)
第4回(7月21日) 売掛債権回収、知的財産権保護について
第5回(8月 4日) 法律相談Q&A
※ 日程、内容については変更の可能性有り。第2回は生活グループ、第3回は機械金属グループの分科会とする予定。
(8)そ の 他 : @固定メンバーによるクローズド形式
A中国事情に詳しいコーディネーター(CJコンサル小田氏)による進行
B江蘇省国際交流員の参加による中国人の視点の意見・情報の提供
C講師には県内・県外企業を予定
D参加者の交流会も開催予定
E上海中国ビジネス研究会との交流も検討
(9)定 員 : 各グループ 7名(全体で14名) 多数の場合は先着順
(10)主 催 : 石川県
(11)運営委託及びコーディネート : (株)CJコンサルタント
2.参加者の要件
(1)参加者負担金:5,000円/人
(運営委託先である(株)CJコンサルタントへお支払頂きます)
(2)全4回(全体3回、分科会1回)を通じて参加が可能であること。
3.募集締切 定員に達し次第、締め切り
4.お問合せ先
@石川県商工労働部産業政策課 国際ビジネスサポートデスク 担当:石川
E-MAIL: ksupport@pref.ishikawa.jp URL:http://www.kokusaisupport-ishikawa.com/
〒920-8580 石川県金沢市鞍月1丁目1番地
TEL 076-225-1509 FAX 076-225-1514
A(株)CJコンサルタント 小田護
〒929-0325 石川県河北郡津幡町加賀爪ホ−34 TEL/FAX 076-289-7888
5.申込先
別紙参加申込書に、必要事項をご記入の上、国際ビジネスサポートデスクまでE-MAIL又はFAXでお申込下さい。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 10:58
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今日からブログを始めます。
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投稿者:小田 護(おだ まもる)at 10:53
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