最近の変化の一つです。
以前ですと大型の会社様では従業員の通勤バスの運行方法に、頭を痛めていた人事担当者の方も多かったのではないか?と思います。
しかし最近での悩み事はまったく様変わりで、自家用車で通勤をする従業員の駐車場確保に頭を抱えておられる方が多いようです。
以前ですとまったく考えられなかったことです。
ほんの10年ほど前は自転車から電動自転車に変わり、そして2輪のバイク、そして今や自家用自動車での通勤という時代です。
その変化の速さに驚くとともに、今後いったいどうなってゆくのか?と心配になります。
豊かになる中国人と中国社会。
このことは大変素晴らしいことです。
ところがこの豊かさを履き違えると大変なしっぺ返しがあるように思うのです
止まることを知らない急激な豊かさへの変化と、それに十分見合った節度ある行動ができない事実。
今後はどうなるのでしょうか?
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 05:40
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社内研修の復習研修の必要性
2008年の年末も押し迫り、今年実施した社内研修の復習研修を実施しています。
とにかく新知識を追い求めてもなかなか身には付きません。
このことは日本も中国もまったく同じです。
むしろ新知識を追い求めるより、日常の業務の中で研修で学んだことを、実践するような体制・指導があればかなり有効なものになります。
この時期は来年(2009年)に向けての予算策定の時期でもあります。
人員計画・社内研修計画・等などの事業計画を12月中旬までには完成される会社様が多いと思います。
なかなか世界不況の影響を受けて各社様とも受注・生産の大幅なアップが望みにくい状況です。
このような時期にこそ社内の体制を新時代に備えるべく、整える最適の時期と思います。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 09:13
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なぜ定着しないのか?
昨日の続きでなぜ社内の管理システムは定着しないのか?に関して考えてみたいと思います。
1年前はあれだけ説明をし、そこそこ実績も挙がっていたのに1年後の今はまたまた以前の状態になってしまっている。
どうして何回言っても定着しないのであろうか?
こちらが根気負けしてしまう。
このような話は良く聞く話です。
いったい定着しない原因はどこにあるのでしょうか?
日本人サイドの問題か?
あるいは中国人スタッフの問題か?
私は原因の80%近くは日本人サイドにありと考えています。
@頻繁に人事異動で交代する日本人管理者。
@方針等の社内でのプレゼン能力レベルの低さ。
@大きなコミュニケーション・ギャップ。
これらが複合的に重なり定着しないのではないか?と思います。
確かに社内の人材のレベルは日本の会社ほど均一化はしていないのが現実です。
だからこそ強力なリーダーシップが求められていると思うのです。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 06:17
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導入と定着
中国に進出された日系企業様の現場ではさまざまな管理システムが導入されています。
管理システムの代表的なものだけでも
@ISO9001
AISO14001
BTS16949
C5S活動
DQC改善活動
等などザクと考えてだけでも5体系はあることになります。
皆様の会社はいかがでしょうか?
そして、これらの管理システムの導入とその定着はいずれが、難しいでしょうか?
私はその答えは極めて明確で、その定着がなかなか難しいと考えています。
これは導入時には社内での一人の天才であっても導入が可能ですが、その定着となると一人の天才ではまったく意味をなさず、社内での会社・組織としての平均値としてのレベルを挙げなくてはならないことになるからだと考えています。
では、なぜなかなか定着しにくいのでしょうか?
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 05:45
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来年の方針策定とその発表
2009年に向けての方針作成の時期です。
ご存知の通り中国では暦年基準での会計期間ですので、1月から新会計年度です。
また日本本社との連結決算の関係・董事会開催の等など事由により,
毎年この11月に来年の方針を作成されておられる会社様も多いのではないか?と思います。
@昨今の円高基調を受けて社内為替レートをいくらに設定するか?
@世界経済の動向を受けて受注額をどの水準にするか?
@さらには人員計画・設備投資計画・製品開発計画およびその予算等など
悩ましい問題があろうかと思います。
もちろん会社経営ですから、数字の裏付けが必須です。
これらは董事会からの要請でもあります。
しかしながら私はこちら中国では、現地法人の社内に向けた方針発表が何より重要と考えています。
一緒に働いている中国人スタッフの方へ来年の方針を発表し、方向性を明確にするということです。
もちろん彼らが解る程度に表現をするなどの工夫が必要です。
できれば2008年度中に来年の方針発表を社内で実施したいところです。
企業規模に関係なく、皆様の会社では2009年の方針発表のスケジュールは既にお決まりでしょうか?
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 06:32
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衣食住の衣は?
約3年前に日本本社で中国セミナーを行った会社の取締役の方と先日上海で食事をご一緒にする機会に恵まれました。
この会社様はアパレル関係の会社様で日本では誰しもが知っている有名なブランドを展開されておられる会社様です。
今回のご出張目的は
@こちら中国で新規の管理職の方の採用
A商社様との打合せ
ということで上海に来られた。
いろいろとお話を伺いました。
どうしても冬にアパレル関連では商品が動くとのこと。
そのための作り込みは夏。
そしてその設計・開発(デザインのプレゼン等)は約1年前から。
このようなスケジュールで瞬く間に一年間が過ぎさらに、その時その時での経済情勢が大きく経営の実績の数字に反映されるとのことでした。
生鮮食品ほどでないにしても、かなり発注から納品までの時間も短くなっているとのことです。
【衣食住】という人間の社会生活3要素の中で【食】に関しては中国産の信頼は失墜した感があります。
【衣】はどうなのでしょうか?
今年の冬の動向が気になるところです。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 06:35
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中国は大国か一流国家か?
先日ある方との会話の中で,中国は大国であっても一流国家ではない,との見解がありました。
確かに経済大国としての×××。
軍事大国としての×××。
などの表現は新聞等でも見かけます。
中国は既に経済的には大国になっているのでしょう。
ここ30年来の中国の国家政策は、まさに大国志向であったように思います。
しかしオリンピックが終了し、大国であることは世界が既に認めるところです。
これからの中国は一流を目指す時期です。
現在の胡錦濤国家主席が掲げる政治理念も平たく言えば一流国家を目指すということなのでしょう。
しかしながら、かなりその道程は遠いものでしょう。
環境・教育・人権・医療・三農問題等などどれをとっても現時点では一流とはいえる状況ではありません。
いろいろあるにしても中国は、是非ともその大国に相応しい一流国家になってもらいたいと祈っています。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 07:11
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元気な会社様です。
今年は月に2回の土曜日に支援に入っているお客様があります。
生産現場では2交代勤務体制であるので、ウイーク・ディではなかなか時間がとれないとのことで月4回ある土曜日の内、2回を社内研修会のための時間とされています。
ありがたいことです。
この厳しい経済環境下ですが、工場を増設し新設備を投入されている会社様です。
中国での現地法人は人員的には決して大規模な会社様ではありませんが、日本の工場と同じような設備を導入されておられます。
日本の会社様は上場企業です。
こちら中国では今年にISO9001を取得され、管理システム構築の元年ともいうべき一年が2008年でした。
弊社の支援内容も現場の活性化を最終目的として、5S活動を中心に据え、個別の改善活動とISO9001との連携の管理システムの構築です。
この会社様の社内での日常シーンでは
@若い方が多い。
@社内が明るい。
@女性が頑張っている。
などなどの成長する中国での日系企業の要件をすべて揃えられています。
来年にむけて如何に今年構築したシステムが定着するか?がポイントです。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 00:05
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11月になりました。
中国では年間で一番好きな10月は瞬く間に過ぎ去った感じです。
@国慶節休暇での日本滞在。
@その後上海に戻り、香港への出張。
@そして2週連続で大連への出張。
その合い間を見て、こちら華東地区のお客様訪問というパターンでした。
すでに11月になっています。
今月も香港・シンセン・大連・広州(広東省)などへの出張予定が入っています。
さて、この季節で困るのが、衣服の問題です。
大連では11月も下旬となるとまさに冬で最高気温ももちろん10℃以下となる場合もあります。
一方、広東省一帯では最高気温が20℃前後というこもあり温度調整に苦労します。
上海から大連のような気温の低いところへの出張であったも、シンセン、香港などのように気温が高い地区への出張であっても、出張に行く時はもともと出張目的もあり緊張していますが、問題は出張先からの帰りです。
出張目的を達成した場合もそうでなかった場合でも油断をすると体調を崩しがちとなります。
十分気をつけたいと思います。
皆様もこの季節に中国国内出張される時は十分気温のチェックをお忘れになりませんように!
コツは下着で温度調整できるように冬用の下着を少し持って行かれると良いと思います。
10月は多くの方にアクセス頂きありがとうございました。
どうか今月11月も宜しくお願いします。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 11:01
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明るい話が少なくなりましたが・・・。
明るい話を聞かなくなりました。
受注が4割減少した。
来年2009年はさらに調整が進み、厳しい状況が続く事が予想される。
為替差損が予想以上に痛手となっている。
このような話を多く聞くようになりました。
皆様の会社の状況は如何でしょうか?
経営と経済は違うとはうまく表現したものと感心しています。
このような状況であっても、あまりに多い受注に生産が間に合わずその対応策に追われている会社様もあります。
また多い受注のため、工場を移転(実際には増設です。)を計画をされている会社様もあります。
まさに一色では語れない状況のようです。
当然良い時もあれば悪い時もある。 当然だと思うのです、良い時に何を考え、何を実施するか? また受注状況などが厳しい状況だからこそ何をすべきかを考える。
基本的なことですが、明るい話に触れることが少ない今改めまして感じています。
投稿者:小田 護(おだ まもる)at 08:19
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